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なるほどBIRTHDAYじゃねーの

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野ばらの花嫁2 

発売されたのは2ヶ月近く前だったのですが、ちょうど忙しくてあまり本屋さんに寄ってなかった事と、気がついて買いに行ったはいいけど売り切れてた―――
そんな事情でやっと読めた本作です。

奔放な母の作った借金の形にいかがわしいお店に売り飛ばされそうになる主人公・山田千鶴。
そんな彼女の絶体絶命のピンチを救ったのは梅垣組三代目組長・久世光流だった。
借金の肩代わりを申し出る久世―――その条件は「三年間許婚のふりをする」というもので、ここから千鶴の極妻ライフの始まり始まり~
少女マンガにおける「同居カテゴリ」、その中の「かりそめの花嫁(許婚)」ものですね。
こういったうれしはずかし同居カテの偽嫁ものだと、可歌まと先生の「狼陛下の花嫁」も面白いですよ!主人公の性格が素敵でv
そして本作の主人公・山田千鶴も性格が素敵だったりするのです。

もうね、一話なんてツンデレのツンしかないツンツンって感じなんですよ。
反対に光流はデレ分が多め?カップルでツンとデレが完全分業制だなんて!
だけど読み進めていくうちにじわじわと千鶴のデレ分が増えていくんです。
千鶴が大好きで彼女を守りたくて「許婚のふり」と言う大義名分で手元に置くけなげな光流。
報われて欲しくて「もうちょっとデレたげて―――っ!」と何度つっこみを入れたことか。

千鶴がデレたらそこでお話が終わっちゃうとはわかっていても、もう少しこの二人のお話が読みたかったなぁ…
番外編とかあればいいのに。
最終回に近づくほど二人の絆みたいなものが深まっていって、
ああ私少女マンガ読んでる―――!!って気分にさせてくれました。
(四六時中腐った事ばっか考えてるわけじゃないのだよ、フフ…)
豊田先生お疲れ様でした。新作楽しみにしています。

野ばらの花嫁 2 (花とゆめCOMICS)
豊田 悠
白泉社 (2010-10-05)



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