ハチラボ

今年も三国温泉に行こうと思います

美女で野獣 

「いちご100%」の最終回以来、ひさびさにジャンプ買いました。
もちろんお目当ては「ダブルアーツ」
一話目でいきなり同盟作っちゃうほど熱心な方が身近にいると、やっぱ気になっちゃいますね〜
よく行く美容院に(なぜか)ジャンプが置いてあるんで、読むこと事態はそう久々でもないんですが、「銀魂」と「BLEACH」「こち亀」くらいしか目を通してなかったので、買ったはいいが読むものがない…
(「ToLOVEる」とか絵が可愛いんですけど美容師さんに読んでるとこ見られたら恥ずかしいじゃないですか)
来週からは「ダブルアーツ」だけ立ち読みしようかなぁ。

さて、ダブルアーツですが、正直ビックリです。
連載がはじめての新人さんとは思えないほど、絵が綺麗!
っていうか、ペンタッチがすごい好み。
まずは「絵」ありきで読み始める私にとって、かなりとっつきやすいマンガです。
1話〜3話までを読んでないので微妙なところがわからないのですが、エルーはキリに恋愛感情を持っているのでしょうか?
「違います!断じて!」の所、ちょっと照れてる風に見えるんで、まんざらでもないのかな?と。
エルー本人にはまだそんな感情は芽生えてないかもしれない。
でもスイは女のカンで何かを感じ取ってるんじゃないでしょうか。

「やることわかってるよな?キリ」

さりげなく二人の以心伝心っぷりをほのめかし

「何でずっと手ェつないでるわけ?」

さりげなく(?)あんた何様のつもりと探りをいれ

「あたしこいつの元彼女なんだよ」
↑と、凄まじいけん制を入れてます。
「なーんだ聞いてねぇの?」と言うセリフなんざ、自分の方が優位にいる事をエルーにこれでもかと言うくらい知らしめているとしか思えません。

とか書いてみたものの、1話から3話まで読んでないからな〜
めちゃくちゃ的外れな事言ってるかも。
ダブルアーツがサンデーに連載されてればなぁ…普段買ってない雑誌の連載ってのはハードルが高いです。

桂が相変わらずバカ(賛辞)で嬉しい管理人でした。

もう一つのパンツ漫画「火星人刑事」 

先日最終回を迎えた「いちご100%」
私も好きだったあの漫画は、よく「パンツ漫画」と言われていました。
うん、それは仕方ない。
だって見えなくてもいいシーンでも必ずと言っていいほどパンツが出てきたしね。
登場する女の子のスカートが翻るたび、チラリと見えるパンツ。
女性読者である私は「いさぎよいなぁ」と思ってみてました。
潔い───と言うのは「短いスカートはいてるんだから見えても仕方ない」と本人達が思っているのではないかと思わせるほど、カバンでスカートを押さえたりという小細工があまり見られなかった事です。

もし、いちご100%以上にパンツが見えて、潔くて、小細工なし…っていうか作中通して「パンツもろ見え」の漫画があったら───

ええ、あるんですよ!
作中これでもかとパンツ、パンツ、パンツ!

それが「火星人刑事」です。

「火星人刑事」
平成9年からウルトラジャンプで連載が始まったこの漫画は、あの!「巨乳ハンター」と同じ作者である、安永航一郎先生の描かれた作品です。

■あらすじ■
栗瀬十晴(くりせとはる)は多発する学校内犯罪を取り締まる目的で、さまざまな高校に派遣されているベテランの学生刑事である。
学生刑事になって早10年…友達は結婚退職してすでに子供もいたりすると言うのに、十晴は毎日制服を着て学校へ通う日々。

しかし、学生刑事と言う肩書きは表向き。彼女は学園の平和を守る「火星人刑事」だった───。
足がつかないよう二年ごとに転校を繰り返す彼女は聞いて驚けの30歳。
火星人刑事の真の目的、宿敵である「織田川あかね」を倒し、逮捕するまで彼女の戦いは続くのだ!

と、ストーリー的にはこう言う感じなんですが、この漫画がなぜ「パンツ漫画」であるのか。
それは「火星人刑事」のコスチュームが全ての鍵を握っているのです。

■巾着■
今時の女子高生にしては珍しい、長めのプリーツスカートをはいた十晴が「巾着!」の掛け声と共にスカートを頭上高くまでまくり上げ、すそを内側から固く結ぶ
───「火星人刑事」への華麗なる変身だ!
そして火星人刑事の攻撃は、足技が中心である。
(両腕がスカートの中に隠れているから当然なんですが…)
その特化した蹴りは、残像が残るほど高速!

ああっ…火星人の姿が見える!!

見えましたか?見えますよね?!
パンツ丸出しでスカートまくり上げている栗瀬十晴…いえ、火星人刑事の姿が!(感涙)
見えない方にも安心のイメージ画像

火星人


■火星スカートのスペック■
防弾(鋼線織り込み)防水バージョンも有り
匠の職人による手作り

■火星人刑事の歴史■
江戸中期、困っている人々を救う為に「加勢」する侍が出現する。
その名を「加勢人侍」といい、それがなまって「火星人」となったらしい…
(本気で信じると大損する)
時は流れ、日本は法治国家となり、迂闊に加勢人が活動すると肩身の狭い世の中になってしまった。
そこで密かに警察機構と協力し、火星人刑事に姿を変えて現在に至る(4巻)
※民明書房じゃありません

■織田川あかね■
宿敵「織田川あかね」は見た目ロリータな女子高生。
だが───彼女の実年齢は42歳…!それもそのはず、彼女は「初代火星人刑事」で警視庁火星課の創設に貢献した人物であった。
しかし全ての任務をほおりだし、フォローに回った二代目火星人刑事を返り討ちにして逃走。
現在は十晴と同じ高校に所属し、悪事の限りを尽くしている。
その悪事については悲しい理由があったりするんですが、やってる事は極悪非道です。

彼女以外にも「手を使わずに餃子を作る少女」や「野生児北原」「二代目火星人刑事、現火星人奥様」など、個性的なキャラが登場。
おっさんの巾着シーンは「すね毛マニア」の方にはたまらないものがあるかもしれません!
実はこの漫画、現在発売されているのは5巻までなのですが、本当は7巻まであるらしいです。
どうやら「安永先生の加筆・修正」のため遅れているらしいですが───ウルトラジャンプでの連載が2002年9月号で終了して3年、なぜ続きが発売されないのかは不明です。
復刊ドットコムで復刊リクエスト投票をやっているので、興味を持たれた方はご協力お願いします。

いちご100%を上回るパンツ漫画(かもしれない)「火星人刑事」
出てくるパンツはいちご100%を綿素材とすると、化繊のストレッチパンツと言った感じです。
さすがに掲載紙がウルトラジャンプだったせいか、微妙にいかがわしい。
だけどなぜか健康的な印象のある作品です。



火星人刑事 1 (1)
火星人刑事 1 (1)
posted with amazlet at 05.08.07
安永 航一郎
集英社 (1998/11)
売り上げランキング: 209,193
おすすめ度の平均: 5
5 連載開始



巾着せよ!

十晴

似せようとがんばってみたのですが、結局自分の絵になってしまいました…これでいっぱいいっぱい。
安永絵は難しい。

「巨乳ハンター」安永航一郎 

「巨乳ハンター」

このいかにもいかがわしいタイトルの漫画が、昔少年サンデー増刊に連載されていた事を知っている人はどのくらいいるだろう?
全二巻のうち、二巻目が1991年に発売───
連載当時なら今中学生の人は生まれていないくらい昔の作品。
(私が幼稚園ぐらいの時かな)

本当にあるんですよ?

───持ってる人がいるんです、ここに! (私だ)

普段私の周りには、漫画を読む人がほとんどいません。
「漫画なんか読むの?」と言う友人や、「昔なかよし読んでたよ」と言う友人。
そんな私が漫画の話で盛り上がるとすれば、それはネットの中だけ。
ファンサイトのチャットで、メッセンジャーで…そんな風にして知り合ったネット上の友人達。
その中の一人が椎名先生と、この「巨乳ハンター」の作者である安永航一郎先生の大ファンだったのです。

なんて人と知り合ったんだろう!
この人のおかげで「GS美神極楽大作戦!!」全巻と、安永先生の「陸軍中野予備校」「県立地球防衛軍」───
そして「巨乳ハンター」を買わされる羽目に…っ!
懐かしいなぁ…ブックオフであまりの恥ずかしさに、他の漫画と一緒にレジに持っていって

「すみません、こっちはレシート別にして下さい」

って言ったっけ…(遠い目)
いや、真面目にね、女子高生の買う漫画のタイトルじゃないって!
サラリーマンが「かみちゃまかりん」とか「シュガシュガルーン」買うよりももっと恥ずかしいんだって!
一巻とか、二巻とかじゃないんですよ?

「右乳編」
「左乳編」

これを堂々とレジに持って行って、新刊なら「カバーはいりません!」と言える勇者がいるならお目にかかりたい。
リスペクトします。

さて、そんな「巨乳ハンター」どんなお話でしょう。

美人で頭脳明晰、スポーツ万能な女子高生恭塚まさ子さん。
彼女はある日、憧れの男子に告白しますが、結果は玉砕!
その理由というのが「胸が小さい女は嫌い」
ある意味人格を否定されるよりもひどい言葉です。
それからと言うもの、まさ子さんは巨乳に対して深い恨みを抱き「巨乳ハンター」となって、
胸の大きな女の子のパイ拓を集めるようになってしまいました。


巨乳ハンターの格好がすごい!
自作スーツの胸にふかしまんを詰め込んでDカップにしています。
正体がバレちゃいけないので、仮面にカツラ…

まさ子さん


そんな格好で、「ぐらま天狗」や「バストエンペラー」「巨ブラ」なんかの強敵と戦ったりするんですよ───!!
各話のタイトルも「大霊パイ」とか「西部パイ拓史」とかもう…サイコー
全編通じて女性キャラが「乳をほりだして」ます。
ほりだすって言うのは「掘り出す」じゃなくて「さらけだす」と言う感じの意味に思ってください。
(方言なのかな?)
それだけ「乳」「乳」「乳」なんですが、妙に健康的な作品なんですよね…
まさ子さんの親友(彼女も貧乳)である「しづ子さん」もいい味出してるし、この漫画買ってよかったと思ってます。
買うときちょっと恥ずかしい思いをするだけです。
普段は
きっちり隠してしまっておけば問題なし!


2007/11/10追記
s-masako.jpg

某銀河天使の有名なポーズを参考に描いてみました。
しづ子さんの髪型が難しい…
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